いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

チェーンストアを見ていると、同じ会社の店舗でも客層やサービスに差があることが歴然とします。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

さて筆者は小売店、チェーンストアでの勤務経験があります。

店舗

店舗

長年働いていると、こんなにも違うのかと実感することがあります。

それは客層の違い。

同じ看板を背負った店で同じ都市でも、2キロ位離れるとまるで別の店の様になります。

高級住宅地

お金持ち

お金持ち

比較的裕福な層が住んでいると、穏やかな人柄の人が多いのかなと思われがちです。

お金持ちになるためにはビジネスで成功したり、医者になったり、一流企業に務める必要があります。 

つまり勉強ができる人たちです。

金持ち喧嘩せずと言う言葉がある通り、揉め事を起こすと不利益を被ることが多いので必然的にそれを避ける傾向があるのではないかと。

頭のいい人たちなら、そう言う処世術も身につけているのではないでしょうか。

そのはずなんですけどねー。

とある地域に新店舗ができたので、オープンセールの様子など撮影したりするじゃないですか。

そうしたら「断りもなく写真を撮るな」と言うクレームがついたそうです。

今まで何店舗もオープンしてきたというのに、そんな言われをされたのは初めてだと言う話でした。

クレームの毎日

店舗の形態にも寄ると思うのですけれど、クレームが発生した場合、お客様のご自宅にお伺いして対処するということが必要になったりします。

とある店舗は毎日のようにクレームが発生し、常に誰か彼かお客様の元へでかけて不在ということが続いていました。

他の店舗でもそのような対処が必要な事態は起こりますが、せいぜい1週間に1回とか、2週間やそれ未満の頻度です。

流石に毎日常態化しているのは異常です。

それで毎日のようにクレームが起きている店舗で珍しくクレームが一件も発生しない日がありました。

そのときは売上が目標未達であったのにも関わらず、ヨシッとなったそうです。

ヨシ!

ヨシ!

お客の立場で

筆者の務めている業態と異なるチェーンストアにお客として立ち寄って分かったことがあります。

Aというお店では年配の方が多いのか、筆者が通路を歩いていても、気に留めずすれ違ったりするのですね。

勿論筆者も避けようとしたり、立ち止まったりするのですけど、それに対して何も気づかないかのように過ぎ去っていくのです。

それくらいならまだしも、レジ待ちしていたら何の断りもなく、筆者にぶつかりながらすれ違っていった老人もいました。

せめて声をかけるとか、ぶつかったら済みませんの一言があればよいのですけど、それは流石に失礼だなと不快に思いました。

北海道は車社会で、筆者はふらふら走り回ったりするので、となり町のBと言う、Aと同じ会社の別店舗に立ち寄ったりもします。

そこで同じ様に通路を歩いていると、こちらが避けようとしたり、立ち止まったりすると、きちんとお辞儀をしてリアクションを返してくれる率が高い事に気づきました。

ゆっくり歩いている方を追い抜こうとしたら、足音や雰囲気を感じ取って筆者のために避けてくれたりするんですよね。(勿論お礼を言いました。)

同じ会社の別店舗で。

これはビックリしました。

Aと言う店よりBと言う店のほうが遠いのですけど、居心地が良いのでBに乗り換えるかも知れません。

サービスの差

またお客として利用するとサービスの差に気づくことがあります。

ここでAと言う店舗のテナントの花屋で筆者は月に2回ほど榊を買っています。

榊は葉っぱの部分がビニールで包まれており、そのままでも大丈夫なほどです。

でもそこでは榊の根本を銀紙で包み、包装紙で葉っぱの部分を巻いてくれるのです。

ただ、すぐお供えしますし、ちょっとでも環境問題を考えたほうが良いし、筆者としてもすぐゴミになるので包装紙をお断りしていました。

それがデフォルトなのかなあと別のCと言うお店に行きます。

Aと同じ花屋のテナントが入居していますので、立ち寄るとなんと裸で榊が陳列されています。

しかも特に何も言わずに買うと根本を銀紙で包むだけでそのまま渡される始末。

見た感じですが、商品の状態もAよりCの方が明らかに劣化しています。

榊に関して言えば、Cは重点商品と捉えず、他の商品に注力して売上を伸ばしているのかなという感じです。

榊に関してはAで買おうかなと思います。

ただ、Cの名誉を言っておくと、店舗全体としては価格が高めなのですが、様々なサービスと良質な商品が揃っているので人気の店舗となっています。

まとめ

Bに質の良い榊が販売されていればBに通うのですが、Bで売られている榊は価格が安く、その代わり質があんまり良くないのです。

草木は生モノですからね。

商品そのものや手入れなどで傷んだりするのでしょう。

こんな感じで、すべてを満足する店舗というものはなかなか存在しないものですね。

結局筆者はAとBとCを右往左往する形になりそうです。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。