いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

ロイズコンフェクトがめちゃくちゃ頑張っている話。新工場や新駅のオープンが実に楽しみです。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

さて突然ですが、北海道銘菓と言えば有名どころは下記4社かと存じます。

  • 石屋製菓
  • 六花亭
  • 花畑牧場
  • ロイズコンフェクト

ここでロイズコンフェクト(以下、ロイズ) については下記当別町の道の駅のエントリでも触れました。 

itazurabungaku.online

じつはロイズ、経済停滞真っ逆さまの日本に於いて、例外的に上り調子なんですよ。

絶好調といいますか。

本日はその辺のことについて記述させて頂きとう存じまする。

創業のころ

札幌市東区で創業し、直営1号店は1992年オープン。

クッキーの焼き上がる匂いで近所の人々が集まり、やがて開店に至ったそうです。

その1号店を引き継いでいるかどうかは不明ですが、東苗穂に今もお店があります。

当別町

順調に売上を伸ばし、札幌市のとなりの当別町はふと美と言う場所に本社と工場をつくったんです。

ふと美工場

ふと美工場

工場

工場

ガラス張りで凄く立派でデザイン性の高い建物。

ショップもあります

ショップもあります

工場なので、交通の便がとりわけ良くなくていいと言う判断からか、ご覧の通り物凄い田舎に建っています。

それでいて車であれば札幌からのアクセスがいい立地なんですよ。

いい場所を見つけたなあと感心します。

駐車場

駐車場

でまあ、↑ここが従業員さんたちの駐車場と思われるのですが、ずらりと車が並んでいますね。

また、壁には景観を損なわないようにする配慮からか青い空と白い雲、緑の大地が描かれています。

ショップに立ち寄るお客さんからも見える位置なので、これは粋な計らいですね。

今の本社

で、今の本社って札幌市北区のあいの里と言う場所にあるのですけど。

この本社の立地位置が、前述のふと美工場と車で5分程度の距離にあるのですよ。

さらにはこの本社、道路を挟んで隣にあいの里ショップもあるんです。

実は本社がここに移転する前からあいの里店は存在していたので結果的に本当にいい物件を入手したなと思うのですよ。

本当に立地の戦略に長けているなあと実感します。

実はこの建物、ロイズが入る前は新聞社の印刷工場だったのですよ。

それを買い取って本社をふと美工場から移転し、原料工場の機能はこちらにした様なんですよね。

ふと美工場増設

ちょっと写真はご用意できなかったんですけど、こちらの記事に載っていますので御覧ください。

hre-net.com

前述の、もと新聞社の工場に本社機能と原材料の工場機能を入居させたのに、さらにふと美工場を増設したのですよ。

さらにこの新工場は、見学することも出来るようになるそうです。

これはコロナに気をつけつつぜひ見学してみたいですね。

駅が出来る!

過去エントリでも触れましたが、実は2022年にふと美工場近辺にJR線の駅が新しく出来る見通しとなりました。

その名も「ロイズタウン駅」 

請願駅(せいがんえき)と言って、当別町・ロイズの要望により開設されます。

つまりロイズがお金を出して駅をつくるということなんですね。

駅の位置はロイズふと美工場からも徒歩圏に出来るようですし、道の駅へのアクセスもそんなに遠くはないようで、シャトルバスの運行も検討中のようです。

どんな駅なのかはこちらのPDFで確認できます。

 

まとめ

そんな感じでロイズは工場を作り、新聞社の工場に本社を機能させ、工場を拡大し、さらに駅まで作るという設備投資をしています。

このエントリでは触れませんでしたが、シンガポールやニューヨークに店舗をオープンさせたり、新千歳空港にチョコレートワールドをオープンさせたり、コロンビアに自社農園を設立させたり、実にいろいろなものを作っています。

純粋に「北海道の地で本場・ヨーロッパに負けないチョコレートをつくりたい」と言う想いで創業したロイズですが、今着実にその歩みを確かなものにしていると実感致します。

新工場や新駅のオープンが実に楽しみであります。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。