いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

【モエレ沼公園】ごみ処理場の跡地はイサム・ノグチが設計した素晴らしく広大な美術公園。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

札幌市にはごみ処理場の跡地を広大な自然と調和した、著名な彫刻家がデザインした公園があります。

その名も「モエレ沼公園」 

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桜の木も約2,300本位植えられているらしいので、ゴールデンウィーク前後には満開になり、景勝地としても有名です。

凄いのは入園料が無料で広大な駐車場も完備していて、存分に楽しめるところです。

場所

〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1−1

TEL:011-790-1231

モエレ沼へのアクセスは、バスでいけないことは無いですけど、無料駐車場がありますのでレンタカーなど、車をお勧めします。 

入口

沼というくらいなので、公園は沼に囲まれています。

沼越に山

沼越に山

沼の向こうに見えるのがモエレ山です。

人造的につくった山で標高62.4m、モエレ沼公園が位置する東区では唯一の山であり、平たい東区内ではランドマーク的な存在にもなっています。

キラキラ

キラキラ

沼の水面に陽光が照り返り、キラキラと輝いてます。

晴れた日にはこの様な光景を眺めるだけでも凄くいいですよ。

モエレ山

そう。

モエレ沼と言えば、一番目立つのがモエレ山です。

冬になれば雪が降り積もり、そこからスキーやボード、ソリで滑って遊べます。

もっともリフトは無いので、自力で山頂まで登るという苦労はありますが、運動が好きな方はそれもまた楽しいのではないでしょうか。

モエレ山まで登る

モエレ山まで登る

こんな感じで石畳を登るんですよね。

もっとも、草地をあるいても問題はありません。

山頂

山頂

登ったらこんな感じなんですけど曇っていて今一つですね。

でも眺めは最高で、麓にテニスコートなどが見えるでしょうか。

そうです、テニスとかも出来るのですよ。

いいですね。

パノラマ

パノラマ

画像がちっちゃくてアレですけど、パノラマ写真はこんな感じ。

右の方にはガラスのピラミッドが見えます。

ガラスのピラミッド

こちらもモエレ沼公園の名物です。

看板

看板

全てガラス張りなので、天気の良い夏の日などは室内が温室のようにめちゃくちゃ暑くなります。

ガラスのピラミッド

ガラスのピラミッド

入口がよくわからなくて筆者などは回り道して丘陵を登ったぐらいにして。

水平線

原っぱ

そうしたらこんな開けた原っぱが眼前に見えました。

これはこれで寝っ転がって昼寝なんかしたら最高じゃないですか。

ガラスのピラミッド後ろから

ガラスのピラミッド後ろから

ガラスのピラミッドを後ろから見たところですね。

遠くにモエレ山も見えます。

気が付かれましたか?

ゴミひとつ落ちていないのを?

コロナとは言え、まばらに人は歩いておりました。

それでもこの様に綺麗に維持されているので公園運営陣の管理能力の高さは素晴らしいです。

ピラミッド内はコロナのせいでほそぼそとアイスクリームを売るくらいしか営業してませんでした。

でもここで本来は食事とか出来るようになっています。

確認してから行くようにしてくださいね。

海の噴水

海の噴水

海の噴水

誠に残念ながら運転中止ですね。

どの様なパフォーマンスがなされるかは右のプログラムの欄に表示されているとおりです。

本来なら実に幻想的で様々な噴水が演出されます。

海の噴水

海の噴水

それが完全に干上がっちゃってますねぇ。

こんな光景始めてみますよ。

噴水が吹き上がる高さも半端なく高く、まるで火山が噴火するかのごとく水しぶきが勢いよく揚がり、それはもう大迫力なのですが。

公園内に林があります。

林

でまあ、あまりに小さくて見えませんけどプロペラ機が飛んでいます。

この地殻に丘珠空港と言う小規模の空港があり、札幌から道内各地への便が飛んでいるのですよ。

しかも自衛隊も隣接しているので、モエレ沼公園にいるとしょっちゅうプロペラ機やヘリコプターが空高く飛んでいるのを観察することができます。

テトラマウンド

テトラマウンド

テトラマウンド

芸術性の高い施設が横たわっています。

銀色の太い枠組みで、太陽光をよく反射するのでかなり目立ちますよ。

円柱

円柱

その銀の円柱みたいなやつ、近くで見ると車のワックスがけが失敗したかのような、魚の鱗のような効果が施されています。

これが独特の光沢を放ち、存在感を増しているのですね。

重厚感

重厚感

とにかく太いです。

重量感や存在感があります。

プレイマウンテン

プレイマウンテン

プレイマウンテン

モエレ沼公園には山がもう一つあり、その名をプレイマウンテンといいます。

幅の広い階段があるのが特徴で、高さは前述のモエレ山よりは低くて30メートル。

それでも登るのは息が切れますよ。

波紋か水の呼吸でもしたほうがいいかも知れません。

石の階段

石の階段

石の階段と言いますか、草が生えている階段といいますか、手入れが実に行き届いております。

プレイマウンテンより

プレイマウンテンより

プレイマウンテンからモエレ山を眺めたところです。

本来なら、モエレ山の麓に水が川のように流れ、水場となって子どもたちが夏の暑い日に遊んだりするんですけど、ここもやっぱりコロナで干上がっていました。

ミュージックシェル

プレイマウンテンの麓近くにある施設です。

ミュージックシェル

ミュージックシェル

実はここから音を出すわけですが、前述のプレイマウンテンの階段に観衆が腰掛けて聞くことが出来るような設計なんですよ。

いわば野外コンサート会場になるのです。

実によく考えられた設計ですよね。

マルの裏

マルの裏

手前の丸いやつの裏はこんな感じ。

筆者の影も写っておりますが。

光のエフェクトを放ったりするんでないかなあと推測してみたり。

半円の割れ間

半円の割れ間

で、半円の割れ間はこんな感じ、左を見ますと。

ドア

ドア

ドアがありますね。

出演者のための控室とトイレが組み込まれているそうです。

一般の方はここで用を足したりできないのでガラスのピラミッドとかでやりましょう。

まとめ

そんな感じでコロナのために本来の姿を発揮できないモエレ沼公園。

自然と調和しておりもとはゴミ捨て場だったなんて今となっては全く想像ができないほど素晴らしい施設になっています。

筆者がこの公園を散歩していて一番いいなと感じたのは小さなお子さんを連れたパパママが沢山いらっしゃったこと。

子育てを眺めながら空の高い、果てしない空間を歩くのは至福のひとときでした。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。