いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

財務省にキッズコーナーのページがあります。ゲームを楽しみながら税金のことがよく分かるサイトになっています。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

以前外務省のキッズページが面白いと言うエントリを記述しました。 

itazurabungaku.online

そこで他にキッズページのある省庁は無いかなと厚労省を見ましたが、ないようでした。 

財務省はどうかなと、スマホで見ますと……外務省のとき以上にわかりにくく、バナーリンクも確認できませぬ。

財務省スマホページ

財務省スマホページ

ところがですね、パソコン版でサイトを見るとちゃんと存在してました。

キッズコーナーバナーリンク

キッズコーナーバナーリンク

どうしてこうも中央省庁はキッズページへのリンクを分かりにくくしているのでしょうかね……💦

せっかくあるんだったら、子供向けのページなんだからわかりやすくしたらいいのに。

リンクはこちらになります。

財務省キッズコーナー ファイナンスらんど

トップページ

トップページ

キッズコーナーのトップページはこんな感じです。

外務省のそれよりもゲーム性に富み、さらにBGMや音声が凝っています。

はっぴぃたうんすとーりー 

はっぴーたうんすとーりー

はっぴぃたうんすとーりー

ストーリーコンテンツがあります。

アニメとよみもののニ通りが選べますが、圧倒的にアニメの方が閲覧しやすいです。

よみものは漫画の形式なら良かったのですが、セリフが吹き出しではなく行で表示されていて、誰がどのセリフを発言しているか分かりにくいのです。

内容としては何もないはっぴぃたうん、何故無いのか、それは税金が不足しているからだ……と、ストレートに税金が街づくりに使われているということを示唆する内容となっています。

BGMやCVも凝っているので訴求力はありますね。

物語としても登場人物が多くていろいろな出会いや困っている人たちの声が聞けて面白いと思います。

ちょっと説明っぽすぎるセリフ回しや、全然はっぴぃじゃない町の現状に何だか驚き、問題山積で未解決のままハッピーエンドにもなっておらず、例えば火事が発生しても怪我をしても何事もなかったかのように話が続くなど斬新な感じもまたいいかなあ、と思います。

ファイナンスルーレット

ファイナンスルーレット

ファイナンスルーレット

このタイトルですとよくわからないのですけど、要するにルーレットを回して駒を進めるすごろくです。

コマを動かす

コマを動かす

途中でクイズが出され、正解を回答するとポイントが貰え、外すと失います。

そのスコアに応じてランキングに載ったりするようで、非常にゲーム性があります。

クイズ

クイズ

サウンドも音声も盛り込まれて、ルーレットの回る様、コマの移動する動き、さらには着せかえも出来るなど、スマホアプリの影響を結構受けていると実感します。

指令

指令

指令には従わないと!

消費税以外の税金を最低3つ、自分で調べろと。

うーん。

外務省のときのように、財務省の該当ページのリンクがあると親切かなあ。

ファイナンスクリック

こちらもあくまで税金に関連のあるゲームを集めたコンテンツです。

ファイナンスクリック

ファイナンスクリック

いろいろありますが、クラーマークラーマーをご紹介します。

クライマークライマー

クライマークライマー

こんな感じで山道を登ります。

借金100兆円って、なんともシュールな。

段々と借金の額が大きくなっていくのもこの絵面や楽しげなBGMに反していて背徳感を感じられて、ゲームバランス以上の緊迫感があります。

クリックを押すと登場人物がジャンプします。

だんだん急勾配になるのですが、ロングジャンプをするにはどうしたらいいでしょう?

空中を右から左へ駆け抜けるコインのような物体はぶつかってはいけない敵なのか、ゲットするといいことのあるアイテムなのか?

唯一ロングジャンプは長押しして離すと出来ると言う説明がありますが、コインについての説明はありません。

まあ、実際にプレイして試してみて下さい。

まとめ

ゲーム自体があまりスマホを想定してデザインされていないような気がします。

現在はアクセスは7割以上スマホと言う報告もありますので、もうちょっとスマホに優しくなるといいんじゃないかなと思います。

また、日本における税金や財政状態の厳しさをまじまじと突きつけられたような気がいたします。

団塊の世代の方は逃げ切り成功、年金生活ウハウハに対し、我々現役世代は自分が支払った金額以上の年金は貰えず、100歳まで働き続け、多分年金がもらえることもなしに、税金ばかり払い続けるのだろうなあと実感致しました。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。