いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

ナウル共和国をご存知でしょうか? 政府観光局のTwitterアカウントはフォロワー19万超え、人口の17倍以上です。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

突然ですが皆様はナウル共和国をご存知でしょうか?

ナウルの国旗

ナウルの国旗

ナウルの絶景

ナウルの絶景

ウィキペディアによりますと下記の様な概要が記述されています。

ナウル共和国、通称ナウルは、太平洋南西部に位置するナウル島にある共和国である。 かつては、リン鉱石の輸出によって栄えた。1980年代には太平洋地域で最も高い生活水準を享受し、公共料金や税金は無料という生活を謳歌していた。しかし、リン鉱石の枯渇により1990年代後半から経済が破綻状態となり、再建に向け模索が続いている。

島からリン鉱石が採掘出来るので、それを輸出するだけで国民は働かなくても裕福な生活が出来ていたのです。

その姿たるや、バブル全盛期の日本の比ではありませぬ。

何しろ働かなくても食っていけるんですから!

エコノミックアニマルと揶揄され、過労死と言う単語はKaroshiと世界でも通じる単語として知られるほどになりました。

www.youtube.com

で、まあ、こんな感じのCMも流れていてですね。

24時間戦っていたのですよ!

だからコンビニは24時間営業してくれてもいい感じだったのです。

今は時短の流れですよね。

休むときは休んだほうがパフォーマンスが高まると思います。

しかし、世の中は無常でございます。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。

たけき者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

日本のバブルは崩壊し、ネット化グローバル化度重なるテクノロジーの革新についていけず、日本経済は陥落しました。

同様にナウルのリン鉱石も枯渇をして経済は壊滅的な打撃を受けたのです。

しかし一度は枯渇したものの、リン鉱石の二次層の採掘が開始されたことで収入は増加基調にあるそうです。

二次採掘は30年から40年行えると推測されているので、その間に何か産業を生み出して経済を回すことができれば何とかなりそうです。

万一それが達成できなかった場合は、オーストラリアなどに国民が移住するしか無いかも知れませぬ。

その一つが、観光業ではないかと思われます。

実は、日本語でメンション、リプライが可能な、ナウル観光局のTwitterアカウントがあることをご存知でしょうか?

twitter.com

で、調査してみたんですけど、アカウントを作ったのが2020年の10月です。

フォロワー推移

フォロワー推移

このエントリ執筆時点でフォロワーは193,994人と、右肩上がりの1次関数を描いており、時期に20万人を超す勢いです。

ナウルの人口は 11,200人ほど。

実に人口の17倍を超えるフォロワー数を誇っているアカウントです。

Tweetがかなり考えられていて、非常に趣深く楽しいものであり、日本の文化を熟知しており、Twitterの扱いにも非常に慣れた中の人が運営しています。

Twitterアカウントをお持ちならフォローしておくことをお勧めします。

このエントリ執筆時点ではコロナの感染者は0で、ワクチンも国民全員に接種が終わったのではないかという見立てをしてます。

と言いますのも、ナウル国民は糖尿病患者が日本の比じゃなく多いのです。

何しろ働かなくても食べていけることに国民が慣れきっているので、当然太りますよね。

例えばですけど、世界の成人男性の肥満割合ランキングで見るとナウルが不名誉な1位と言う結果になっていたりします。

top10.sakura.ne.jp

成人女性の肥満割合でみてもナウルが1位です。

top10.sakura.ne.jp

日本の場合、成人男性は131位、成人女性は171位で、発展途上国並みにガリガリに痩せていることが伺えます。

日本の女性はもっと太っていいとデーターが物語っております。

暗い話題だけでは気が滅入るので、明るい話題に移りましょう。

このように農場でキャベツを栽培して販売するという取り組みも行なっているそうです。

日本の留学経験もあるという方が運営しているようですね。

日本とナウルの架け橋がより強くなっていくといいですね。

ナウルは赤道直下にあるので南国のきれいな海が自慢です。

非常に美しい光景を眺めることが出来ますね。

筆者は北海道、北国なので南国には憧れます。

ナウルに観光で赴くためには直行便がないため、オーストラリアのブリスベン空港経由で行くことになるそうです。

ブリスベンからナウル

ブリスベンからナウル

ナウル航空も就航しており、ブリスベンからナウル他マーシャル諸島などへアクセスが可能だそうです。

日本からは羽田か成田からブリスベンへ飛行機があるようなので、ナウルまでも時間とお金はかかりますけど行くことは可能です。

コロナが収まったら、行ってみては如何でしょうか。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。