いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

変女 一見クールビューティの変なJKが織りなすギャグラブコメ

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

本日は漫画作品をご紹介したいと存じます。

作品はこちら。

変な女子高生・甘栗千子がヘタレ新社会人の高村にちょっかいをかけて織りなすドタバタ劇です。

甘栗千子

非常に稀有でユニークなキャラクターの千子も、実際に存在しないで側から見ていれば癖になります。

千子は仕事に関しては熱心で、人の嫌がる公衆便所のそうじであるとか、危険な蜂の巣の駆除であっても厭いません。

勉強もスポーツも仕事の実務も営業も全力投球しています。

ここまでなら誰からも手放しで称賛される美少女優等生ですが、そうは問屋が卸しませぬ。

漫画好きが昂じて公共の場でもエロ漫画の閲覧を躊躇いませぬ。

変女登場!

変女登場!

それだけではありません。

千子は非常に特殊な異能を持つのです。

それは母親譲りのスキル、「勃起を察する」能力です。

これが一体何の役に立つのか不明なのですが、この能力をメインに話は進んでいきます。

さらに凄いのは箸で男性シンボルを掴み取る能力。

はいっ

はいっ

それも何の役に…と思いますが、劇中では社会貢献にも役立っている描写すらあります。

なので、まともな神経で読み進めることは諦めください。

外観

ところが千子は黙っていればアイドルデビューも可能な淡麗な容姿とスタイルをしています。

いつも物憂げで顰めっ面を装い、クールなイメージを解き放っていると自分では思い込んでいます。

また学業優秀でら運動能力も高く、優等生であります。

さらに、実家の家業は何でも屋で、その仕事に誇りを持っており、資格が取れるからと工業高校に入学し、自分でも仕事をしています。

何でも屋の諸作業は勿論、営業も自ら買って出て、きちんと仕事を受注しており、近所の年配者からは非常に親しまれ、お得意さんも多数いる様子です。

その様なバリキャリな面も前述の得意技と併せて、変な嗜好により読むものを釘付けにするのです。

まずは勃発を察するスキルを発動させ、住み込みで働いている高村に常にいたずらを仕掛けます。

高村の主張

高村の主張

高村はほぼ初対面から自身の変な行動に関して何らかのリアクションを起こしてくれる唯一の存在なのかもしれません。

所々に千子が高村に好意を寄せている描写が散りばめられています。

高村も弄られたりすることをあまり不快には思っておらず時にはやり返そうと軽犯罪とも取られても仕方のない行動にすら及びます。

本来いつ警察に捕まってもおかしくない高村ですが、千子は甘んじて感受したり、ツンツンした装いもするも心中では期待したり歓喜していたりもします。

つまり物語が進めば進むほど二人の中は近づいていきます。

もちろん平坦な道のりではありません。

途中でライバルが現れたり、すれ違いなども起こります。

さて千子と高村は恋人同士になれるのでしょうか。

 法的な話

千子はエロ漫画を読むのが大好きで、捨てるはずの漫画も勿体無、せめて読んでからと嘆願するシーンがあります。

もちろん18歳未満の高校生がその様な雑誌を読むことは倫理的にも法的にも問題があります。

前述の通り、高村は犯罪同然の行為もやろうとします。

ただ千子自体は自分の胸やスカートをひらひらさせたり、パンツを見せて高村が勃起することを喜んでいる節があり、結局犯罪になってません。

この辺りは、鬼滅でも殺人が常態的に行われてますし、のび太くんがしずかちゃんの入浴を覗くなどと同等の話です。

あくまでファンタジー、フィクションの話なので、その辺りはシャレで見守った方が、コンテンツを面白く楽しめるし、今後も素晴らしい作品が創作されてゆくことでしょう。

現に千子は、出版社に持ち込みする時にはあらゆるところで不採用が続いたそうです。

唯一ヤングアニマルだけが受け入れてくれたそうです。

今は14巻まで出版を重ねています。

「良かったね」と言ってあげたいですね。 

もちろん、R15やR18など、子供への取扱は注意すべきではありますがね。

まとめ

千子の独特な変な可愛さに夢中になること間違いなし。

Amazonの評価も200を超えています。

 

ぜひお読み下さい。 

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。