いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

男性化粧品や身だしなみが注目されるようになっています。あなたも是非!

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

コロナでリモートワークになり、Zoom会議が増えていますね。

newsphere.jp

オンラインミーティングの台頭により画面内の自分の顔を否応なしに見る羽目になり、自分の顔をケアしようと言うビジネスマンが増えているそうです。

笑止……。

私の居る平安時代は顔を白く塗ったくり、眉毛をかき、口紅はおちょぼ口、お歯黒べったりしていたのでございます。

眉化粧は権威の象徴で身分や階級を示すものと考えられ、公家など男性も化粧をするのがデフォでございました。

なお現代社会において男性化粧はスキンケアばかりで、ファンデーションや目元のアイライン、口紅などはまだまだ普及している様子がございません。

もし戦国時代の名武将が生き永らえていたら、こんな会話が繰り広げられたのではと妄想してしまうのでございます。

ねえねえヤスぅ?

なあにノブ?

今日はアイラインが今ひとつキマらなくてさ~。代わりに描いてくんない?

いや、そんな、男の身だしなみくらい、自分でやれよ!

出来ないから頼んでんじゃん! そこを何とか!

だってさ、ヒデ?

いや、俺かい! じゃあ、草履を温めるのとは別料金で。

金とんのかい!

その事でございます。

男性化粧品市場は右肩上がりなのでございます。

市場規模

前述の記事によりますと、 

男性用化粧品市場は6000億円規模だった2018年から、2019年には6230億円を見込むほどに成長を遂げた

そうなのでございます。

1次関数的に増えると仮定すると、2035年には一兆円を超す計算になります。

かなり期待できそうな分野ですね。

まあ、あくまで単純加算だとそうなるという話なので、指数関数的に増えるかも知れませんし、コロナが収束してリモート、オンライン会議が減ると収束していくかも知れませんが。

この辺はメーカーや販売店の販促活動にも寄ると思います。

人気ランキング

www.fashion-press.net

こちらの記事が非常に参考になりそうです。

と言う5つのジャンルに分けて商品をピックアップしています。

筆者はスキンケアばかりと思い込んでいましたが、メイク関連も増えているのですね。

アイラインやファンデーション、日焼け止めなどです。

流石にまだ口紅はあまり普及していないのでしょうかね。

お歯黒の逆で歯のホワイトニングなどは歯科医なので需要が高まるかも知れませんね。

化粧の文化

筆者の居る平安時代よりも以前、縄文文化から日本独自の化粧の文化というものは始まったと言われております。

もとは悪霊や災いを防ぐ魔除けとして使われたそうですが、身だしなみとして定着していきました。

日本がメイクで外観を整えるのに対し、韓国は美容整形外科で綺麗になります。 

文化の違いというのは実に興味深いですね。

漫画版 人は見た目が9割

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人は見た目が9割と言われていますから、現実的には見栄えは重要です。

メンズエステ

 男性の美容と言えばエステに通うという選択肢もあります。

www.dandy-house.co.jp

www.tbc.co.jp

メインはヒゲ脱毛ですが、ダイエットの相談も出来るようです。

初回体験コースが格安で用意されていたりもするので、お試しも気軽に出来ます。

一人であれこれやるよりも、プロに相談したほうが理想の自分への近道かもしれませんよ。

全国的にありますが、サロンが存在しない県があるのが弱点です。

それなりの頻度で通う必要がありそうなので、近隣にないとちょっとむずかしいですね。

まとめ

日本では薬事法で化粧品は下記のように定義されています。

人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの 

簡単に言うと、清潔に保つと言うこと。

化粧品を使ったりエステに通わなくても、毎日髭を剃り、洗顔し、歯を磨き、入浴して清潔に保つというだけでも化粧、美容と言えるのではないでしょうか。

身だしなみを整えるのは自分自身を大切にするという自己愛にも繋がりますし、他人を不快に思わせないための配慮とも言えます。

筆者のようにおしろいを塗ったくって、おちょぼ口にお歯黒までしなくても充分です。

お気軽に身だしなみを整えましょう。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。