いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

札幌市の絶好散歩スポット。川のせせらぎ、マガモが泳ぐ安春川を歩いてみて下さい。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

コロナのせいで外出を控え、自宅警備を余儀なくされている皆様。

たまには散歩はいかがでしょうか。

3密を防げば感染リスクは著しくへります。

1日じゅうずっと屋内に佇む方が不健康なのではないでしょうか。

その事でございます。

札幌市の住宅地には安春川と言うペイブメント が施された散歩道があります。

晴れた日にはマガモを見かけたり、黒くて目立ちませんが魚が泳いでたりします。

アップダウンや橋もあったり、東屋があったり。

ワンちゃんと一緒に散歩する方や、ベンチに腰掛けて読書に勤しむ学生さんもいるようなのどかな光景が待っていますよ。

起点

起点

起点

起点と言いますか川の上流と言いますか。

JR高架下の近くになります。

山とかじゃないんですね。

実はここから少し離れたところに下水処理場があり、高度な技術で処理された水をここに流すことで、一時は枯川だったのに再び小川化させることに成功したのです。

流れてる

流れてる

はい。流れてます。

実に綺麗な光景です。

この水が元は下水だったとは想像も出来ませんね。

そもそもその下水処理場のそばを通っても悪臭は全く感じられません。

テクノロジーの勝利といったところですねえ。

住宅地を流れます

マンション

マンション

こんな感じでマンションがあったり、民家が沢山立ち並ぶ住宅地です。

ペイブメントの石畳が非常に綺麗です。

変化に飛んだ小道なので歩いていて楽しくなりますよ。

木の橋

木の橋

途中に木の橋があったりですね。

非常に情緒深い趣を感じます。

歴史

記念碑

記念碑

何か書かれてますね。

撮影したは良いけど読めませんね。

要するに明治の開拓の頃はここら一帯が湿地帯だったので、農作物をつくるには川をつくって地下水位を下げる必要があったんだそうです。

なので元から人工の川なんです。

20世紀になると枯川となり、昭和40年代には雨水排除のための川となっていました。

それが前述の通り、テクノロジーで川になりました。

おかげて野鳥や魚が棲む生態系が整ったのです。

マガモや魚たち

石段

石段

石段があり、岩が川に置かれているので川の中にも靴を履いたまま往来可能。

更に見えますか?

マガモが優雅に泳いでいますよ。

魚

見えますかね?

黒くて保護色っぽくて目立ちませんけど魚が泳いでいますよ。

釣りをする人もたまに見かけます。

餌はダメよ

餌はダメよ

餌はダメよ

注意が必要なのですが、マガモを始めカラスにも餌やりは厳禁です。

近所迷惑もありますが、生態系に悪影響を及ぼすので自然のまま、放ったらかしにしてあげないとダメなんです。

楽しい散策

色々なコース

色々なコース

石を伝って川の上を歩いても良し、左の木造の橋を渡っても良し。

遊び心満載で童心に帰ったかのように散歩が出来ます。

鴨たち

鴨たち

沢山マガモが泳いでいますね。

よく見ると2種類いるのが分かりますか?

頭が緑色なのがオスで、全部茶色なのがメスです。

カラス

カラス

白樺の柵、手すりの上にカラスが2羽止まっています。

白い柵と黒い鳥の対比がいい感じ……と言いたいところですが、良く見ないとわからんすねえ。

肉眼で見たときはそれはもう鮮やかに感じたのですが!

優しく見守って

優しく見守って

優しく見守って

鳥たちや魚たちが棲むようになったのも多くの人たちの尽力があってこそです。

これからも素晴らしい環境を残すために、温かく見守っていきましょう。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。