いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

フグの毒を酒代わりに楽しむイルカがいるのをご存知?

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

コロナで飲食店の自粛営業が余儀なくされるなか、更に追い打ちをかけ路上飲みやコンビニでの販売自粛を都知事が呼びかける事態に陥っています。

STOP路上飲みを揶揄する族も出没。

小池都知事がコンビニの種類販売自粛を促したとされるニュースにホリエモンが「禁酒法が現代にやってきた」 と批判。

この様な現状にもし戦国時代の名武将が生き永らえていたら、こんな会話が繰り広げられたのではと妄想してしまうのでございます。

ねえねえヤスぅ。

なあにノブ?

コロナで自粛でさらに路上飲みも宅飲みもやめれって腹たたない?

まあ、論点ずれてるよね。飲酒云々よりツバの飛散を防ぐ施策を取るべきで、男は黙ってサッポロビールならOKじゃね?

そうだよねえ。だからさ、派手にパーッと宴会やんね?

だからさー💦 騒いで喋りまくるのはヤバいんだって。黙って飲めよ。もしくはオンラインとかさ。

いや……それもつまんないしょ。何とかなんねえ?

だってさ、ヒデ?

なんねえよ……。

その事でございます。

確かに酒は一人で飲むというより、 二人以上で、あるいは宴会、コンパ、パーティーなどで楽しく過ごすためのツールとして起用されるわけです。

それは人間のみならず、イルカの様な哺乳類でも同様ということが判明しています。

確認の動画

2015年にイギリスで公開されたイルカの動画です。

www.youtube.com

これですね。

数頭のイルカたちがボール競技のようにつつき合っているのはフグ!

フグといえばテトロドトキシンと言う猛毒を有していることは広く知られております。

テトロドトキシン

テトロドトキシン

テトロドトキシン

テトロドトキシンは神経伝達を遮断して麻痺を起こすので脳からの呼吸に関する指令が遮られ、呼吸器系の障害が起き、死に至ることがあります。

毎年フグを自分で捌いて食べて毒の症状が出る人が数十名はおり、数名亡くなっているほど危険です。

イルカには軽微

イルカ

イルカ

人間にとっては猛毒のテトロドトキシンも、イルカほど身体の大きい哺乳類にしてみれば丁度いいアルコールのようなもの。

動画ではイルカが楽しそうに酩酊状態になっているのが伺えます。

ちょうど人がお酒を御酌して回るかのようです。

お前も飲めよ、今度は俺だ、みたいなね。

何度もつつかれてフグもいい迷惑。

相手にダメージを与えることで天敵から身を守る用途の毒が、イルカにとって格好の嗜好品となってしまっているとは。

一生懸命体内で作り出しているのに、フグとしてはやってらんないことでしょう。

イギリス人にはより衝撃では

イギリス紳士

イギリス紳士

日本人はまだフグを美味しく食べる文化があるのでイルカ楽しそう~って感じで微笑ましく閲覧できますが、欧米人にその様な文化はなく、フグは忌避される魚です。

それを酒を回し飲みしているような様子を捉えたというのは余程衝撃だったことでしょう。

そもそもイルカが高度な知能を持つ哺乳類とは言え酒のようにフグの毒を楽しむような姿を撮影できたというのは大発見だったに違いありません。

いろいろと凄いことですね。

まとめ

酒見本

酒見本

つまり高度な知能を持つ動物は人間も含め、酒などの嗜好品を楽しむのは自然なことだということが改めて露呈したかと思います。

コロナの感染を防ぐ用途があるのは充分分かりますが、お酒をつくったり、提供することで業合にし、生計を立てている方々も大勢いらっしゃいます。

その方々の暮らしがどうなってもいいのか、改めてよく考えて行動する事が肝要かと思います。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。