いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

浸水で札幌市営地下鉄の北34条駅が利用不可に……多くの方の尽力で復旧した今。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

2020年12月14日、突如札幌市の地下鉄南北線の駅で浸水トラブルが生じました。

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かなりマイナーな駅ですが、このことで皮肉にもニュースになり少しは知られるようになりました。

もし戦国時代の名武将が生き永らえていたら、こんな会話が繰り広げられたのではと妄想してしまうのでございます。

ねえねえヤスぅ。

なあにノブ?

北34条駅って2020年12月に浸水して利用できなくなったじゃん。

そうだったね。

利用者にとっては災難だけど今はどうなってんの?

うーん。どうかなあ。大丈夫なんでない? でなければ気長に待てば良いしょ。

そやってもう、テキトーに言って! 今大丈夫なのか知りたいの!

いやそんなこと言われても……だってさ、ヒデ?

心配するんでない。交通局職員を始め多くの業者が尽力していい感じになったよ

マジ?

うそでない。

その事でございます。

トラブル発生直後はそれはもう混乱いたしまして。

トラブル発生時

消防隊の尽力

消防隊の尽力

非常線が張られ消防車が何台も集結し、ポンプにて排水作業を実施。

北国の12月という昼でも氷点下になるような酷寒の中、懸命な作業が続けられました。

臨時バスに列をなす人々

臨時バスに列をなす人々

北34条駅から地下鉄が利用できなくなったため、臨時バスに列が出来ていました。

始発駅の混雑

始発駅の混雑

それに伴い始発駅の麻生駅も地下鉄が止まり、この駅でも臨時バスを待つ人々が列をなしていました。

34条駅を通過

トラブル発生よりまる1日が経過すると、該当駅の北34条駅を通過して、麻生駅の折返しは解除。

各駅停車しかない札幌市営地下鉄で通過する光景は非常にレア。

北34条駅利用者は1週間ほど代行バスを利用するしかありませんでした。

21日には北34条駅から真駒内方面のみ利用可能となり、麻生方面利用者は一度終点の麻生駅まで行って折り返して真駒内方面に乗り、北34条駅のホームで降りることを余儀なくされました。

26日には、ホースなど機材でホームが狭くなり、一部利用できない施設がありつつも全線復旧。

もとから地下水が多い土地柄で、施設の老朽化であったり、最近起きた地震の影響もあるのではないかとみられています。

北34条駅の今

地下鉄職員と消防職員、その他多くの業者の熱心な活動により、トラブル発生から2週間程度で全面復旧となりました。

こちらのTweetの写真のように、潰れたテナントがそのままだったり、ホースがおかれたままだったりしているのも事実です。

元より北34条駅のビルはテナント撤去が相次ぎ、廃墟のような建物と化していました。

それが今!

喫茶店

喫茶店

勢いのある喫茶店が出来ていたり。

喫茶店

喫茶店

ケアカフェが出来ていたり。

佐久間

佐久間

さらに派手派手な喫茶店も出来ていました。

道外民から何だかこのように羨ましがられる状況。

まとめ

近くにお住まいの方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。