いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

土方の面々は見かけは怖いけどいい人ばかりですよ

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

さてコンビニと言えばもうライフラインの役割を担っており、それ無しでは生活が成り立たないほど現代人に溶け込んでおります。

そのコンビニ店員さんが好む客層というのはこちらのツイートが端的にあらわしています。

そうなんですよ。

土方の方。

土方の方

土方の方

「ひじかた」じゃないですよ?

土方歳三

Tamoto Kenzō - Kantei https://www.kantei.go.jp/jp/singi/meiji150/portal/photos-hakodate.html , Hakodate City Central Library (函館市中央図書館)., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=99250717による

この方とは違いますから! ドカタ!

もし戦国時代の名武将が生き永らえていたら、こんな会話が繰り広げられたのではと憶測してしまうのでございます。

ねえねえヤスぅ?

なあにノブ?

土方の人ってさあ~何か怖くね?

戦国武将のおまいが何を言うか!

いや、でもよ~。容姿や一挙手一投足が怖いしょ。何とかなんない?

だってさ、ヒデ

いや、マジレスするけど偏見だろ、それ。

その事でございます。

実は作業服専門店と言う、土方の方ばかりが客層の店舗で筆者は汗を流したことがあるのでございます。

その時の実例を挙げていきたいと存じまする。

入れ墨

作業服だから、試着とかしますよね、ふつー。

なもんだから、お客さんは一度着ている上着を脱がなきゃならないですよ。

入れ墨

入れ墨

そうしたら入れ墨とかしているときっちり店員にも顕になるんですよね。

どうしようもない。

そうしたら、あるお客さんは顔を赤らめて申し訳無さそうに話しました。

本当にごめんなさい。入れ墨していて。

別に服を着た外観上は普通の人なんですよね。

何らかの犯罪とか迷惑行為をしているわけじゃないし店舗としては特別には意に介しません。

どうぞどうぞお気になさらず。うちでは全く問題ございませんので。

そのように回答し、お客さんは躊躇いながらも試着をして気に入った商品をお求めになり、帰られました。

ま、恐らく公衆浴場とかね。

入れ墨お断りって結構ショッキングな注意書きや立て札が掲示されてますからね。

確かに昔は入れ墨を入れた人はヤクザ屋さんと言う図式が成立してましたけど、今は昔ですよ。

徐々に緩和されていく方向で良いんでないかな、とは思いますが。

通勤と仕事中

作業服はどうしても汚れます。

一生懸命仕事に励んだ結果です。

高校球児のユニフォームと同じようなもんです。

だからおしゃれとは無縁なのではないか。

それは早計です。

実は出勤時・帰宅途中にはいい作業服を着て、作業中は汚れても良いものに着替えるという習慣があるのです。

まあ、人によりますが寅壱というブランドの作業服は人気の逸品です。 

それを着て通勤し、作業中は安いものや古いのを着ると。

それが土方の方の着こなし術です。

まあ、実際現場は様々なところですので車での移動で、電車とかバスとか人目に触れることもあんまりないとは思うのですが……。

注文キャンセル

お得意さん(その方をAさんとしましょう)から電話が来ました。

来店時に特注していた商品を取りに行けそうにもないからとわざわざ電話で。

その時の電話口が物凄くシーンと静まり返っていたのをよく覚えています。

お葬式か何かと言う理由だったと記憶しています。

後日そのお得意さんの中のいい別のお得意さん(Bさんとします)が来店されました。

いやあ、Aの奴、パクられてさ……。

ぱ…パクられる?

注文していたんだけど、取りにいけないからお詫びして丁寧にキャンセルしておいてってこの前面会言ったときに託け預かったんだわ……。

え? そんな。店よりご自身の方が大変でしょ。

いや、Aもいろいろやってるからさ。

どんなことやってるんですかって聞けないですよね~。

道理でシーンと静まり返っているわけですね。

拘置所か、その辺からの電話だったのでしょうか。

それにしてもわざわざ自分が大変な状況なのにも関わらず律儀にキャンセルの電話と、知人にも託けをするって人間出来てますね!

捕まるようなことさえしなきゃね!

いやもう、ビックリしました。

まとめ

そんな感じで実に独特でユニークな方も多い土方の皆さんですが、身体を動かす仕事なのか気さくで人懐っこい方も多いのもまた特徴でございます。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。