いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

コストコ石狩店がオープン! 早速既存店の札幌店に行ってきました。

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

コストコ

コストコ

ねえねえヤスぅ、コストコって行ったことあるぅ?

んや、ないよ。

だよね? 会員にならないと入店出来ないじゃん。いくら掛かるんだっけ?

4,840円(税込)

え? 高くない?

でもいつも店は満員だよ。

そんなに払えるわけ無いじゃん! 何とかせえよ!

どうにもなんねぇよ!!

コストコと言えば世界中に展開する会員制倉庫型の店舗。

商品カテゴリは多岐に渡り、食料品や飲料や日用品を始めとしてレジャー用品や家電、玩具や書籍、ペットフードなども取扱があります。

筆者も一度は憧れて行ってみたいと思っていましたが、何せ年会費が4,840円かかると言うではないですか。

冷やかしや興味本位だけで店舗見学は出来ないと考えておりましたが、実は会員を辞めれば会費が戻ってくるそうなんですね。

だったらいいかなと、さらに先日北海道の札幌近郊の石狩市に新店がオープンしたので、元から札幌にあった店舗の方に行ってみることにしました。

なんでオープンしたての店に行かねーんだよ!?

いやまー、新規オープンはもの凄く混みますし、チェーンストアなんだから品揃えも似た様なものなので、別に既存店で充分なんです。

店内撮影は禁じられていますので筆者がみて思ったことを文章化してお伝えします。

あと雰囲気はこちらの動画をご覧くだされば一目瞭然です。

www.youtube.com

駐車場が広くて何台も停められます。

それも当然で店舗は交通の便が良くないところにありますから。

たどり着くためには車で来るのがデフォルトです。

大量に購入することを想定してますから当たり前と言えば当たり前です。

この辺は古き良きアメリカと言うテイストがします。

店舗入り口では新規会員募集の受付窓口がありました。

予めネットで登録できるので、済ませておくとスムーズです。

メールに届いた番号を伝えると「最近お得になる会員の種類が出来ました」と受付の女性が力説します。

それはエグゼクティブ会員と呼ばれるもので、多数メリットはあれど年会費がノーマルの倍くらいかかるもの。

業者や飲食店を経営する様に大量に日常的に利用するならそれもアリでしょう。

しかし筆者は単身赴任で一人暮らし。

大食いYouTuberでもない一般市民です。

冷やかしで見にきたのにそんな大層な会員じゃなくともと、普通のにしてもらおうとしても受付女性がもの凄く熱心に勧めてきました。

ああ。オープンしている店舗で長蛇の列ができている原因はコレかと。

面倒くさくなったので、筆者はエグゼクティブ会員で登録してもらうことにしました。

その事を告げようとするもなおも受付女性は執拗にエグゼクティブ会員を勧めてくるので、余程のことなんでしょうね。

ノルマとか給料とかに影響するのでしょう。

財布から万札を取り出してエグゼクティブでいいと言う話が進んだら、その場で写真撮影。

会員カードにモノクロ顔写真が印字されるのです。

会員証作るときには免許証などの身分証明書が必須でした。

まあ、大体はみんな車で来るので免許を忘れる人はいない事でしょう。

忘れてたとしたらヤバいですね。

ようやく会員登録が終わり、店舗内を歩こうとしたらそれなりに混んでいました。

別にオープンしたての店舗でも何でも無いのに。

皆さんとてつもなく大きなカートを押して回っているのです。

中には年配のご夫婦もいらして。

いやあ、筆者ほどじゃないにせよ、そんな大量に買うものあるのですか?と心配になりました。

近くのスーパーやコンビニでよくないですかね?

アクセスは車で結構走らないとたどり着けない立地環境ですからね。

ダメじゃありませんけど、無茶しやがって…と思わずにはおられませんでした。

店舗内で一番最初に目に入るのが大型テレビ。

いやあ、一番売りたいものがコレかあと驚きましたね。

やられたなと。

テレビは何種類も展示品が陳列されてましたね。

安いのかどうなのか筆者にはよくわかりませんでした。

テレビを見る習慣がなく、相場感が無いのです。

さてそれをやり過ごすと家電です。

スマホやパソコン、大型家電の冷蔵庫や洗濯機がありました。

炊飯ジャーなども陳列されていて、カートに入らないなあと悩む年配のご夫婦を横目に歩きます。

売場と言うよりまさに倉庫です。

パレットと呼ばれる2メートル四方くらいのプラスチックの厚い板に商品1種類だけが大量に乗せられて、置かれていると言うシンプルな陳列方法。

価格表示もシンプルなPOPで示され、注意してみないとどのPOPがどの商品のものなのか判別し難い状態です。

大型の多段式の重量ラックが至る所に鎮座しており、そこに幾つものパレットが、単品大量の様々な商品を乗せられた状態で、ところ狭しと置かれています。

最下段に置かれているパレットからのみ商品を手に取りカートに乗せられる状態になっており、それ以外は透明な大きなサランラップで被せられたように、手に取る事ができない状態になってます。

それ欲しくなった時はどうするんだろうと疑問が湧きました。

恐らくは最下段のパレットのいずれかにそれと同じ商品があるのかなとは思いますが、場合によってはなくて、在庫があるのに品切れと同等の状態になるリスクを抱えているのかもなと感じました。

商品サイズがとにかくデカい。量も多い。

とても老夫婦が利用する店舗ではありません。

ましてや一人暮らしの筆者など……何でここに来ちゃったかなあと自分の好奇心の強さをちょっと後悔しましたね。

皆んなこぞってカートに商品を積み込んでいます。

お客さんによっては何台もカートを運び、車に商品を積み込んでいました。

飲食店などのプロなのでしょう。

ただ、ホントに安いのかなあと疑問に思いました。

量が多い、たくさん買えば割引になるはず、だから特なんだ〜と言う思い込みで皆んな買ってんじゃないの?と訝しく思いました。

そうしたらこんな記事を見かけました。

akanbo-media.jp

そりゃそうでしょうね。

商品によると思います。

例えばボールペン買おうと思っても種類は全然なくて、さらにダース単位とか、ケース単位じゃないと買えないんですよ。

商品によってはじっくり種類を選びたいとか、1つ単位で買いたいと言うのがあるはずです。

それを見極めないと高い買い物になってしまいます。

逆に常に大量に必要だって時には割安で買えるものもたくさん取り扱いがあると言うのがコストコなんです。

アイテム数は3500だそうで。

あの広さでは相当少ないですね。

コンビニでも2000種類位はありますからね。

よほど売れ筋に絞り込んで、仕入れて陳列しているのでしょう。

以上のようにコストコは 購買層をかなり選ぶ業態の倉庫型店舗ですので、よくご検討の上ご利用下さい。

頻繁に消耗品や食品を大量に購入する、飲食店や商売をなさっている方にはとっても強い味方になる反面、筆者のような一人暮らしには大損するお店なのです。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。