いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

さおだけの移動販売が今でもあるか不明ですが、恐らくそれ詐欺ですよ

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

https://www.lifehacker.jp/2015/07/150726bengoshi_com.html

さおだけ移動販売

今から15年ほど前にノスタルジーを感じさせるビジネスモデルがありました。

その名もさおだけ屋。

たけや~さお~だけ!

と石焼き芋の様に自動車による移動販売で物干し竿を売ると言うものです。

この紀貫之も昔は聞いた頃がありますが、ここ最近はとんと聞きませぬ。

そのビジネス名を冠した書籍も発売され、過去にベストセラーにもなっています。 

ところがこの著者は恐らくさおだけ屋の実態を全く知らないで書籍のタイトルに選んだと思われます。

もっと正確に言えば著者と言うより出版社、編集者の方々ですね。

実は詐欺なのです。

www.kokusen.go.jp

  1. 移動販売車に60歳女性が声をかけたら該当商品はなく、値段表を見せられ3千円のところを指差し、これしかなくステンレスで質もいいと言われた。
  2. 4本買うと言ったら8万要求された。
  3. 値段表と違うと指摘しても50センチあたりの料金と凄まれ、5万しか持ち合わせがなかったのでそれで帰ってもらった。

年配女性を狙った悪質な詐欺です

実際にさおだけ屋から商品を買った体験談のブログを置いておきます。

shonanbb.net

さおだけの移動販売はちょうど石焼き芋みたいな世界観を思わせます。

ノスタルジーといいますか、なんとなく古き良き昭和の時代を思い起こさせるような。

2本で1,000円なら確かに安いです。

ところがこの方は前述の国民生活センターの被害のときよりも巧妙化した手口で詰め寄られ断れなかったそうです。

  1. 声をかけたら最適のサイズを切って売るということで住宅へ入室
  2. 適切な長さと称してさおだけをカットし、返品不可の理由付けにする
  3. 被害者の住所や住宅の間取りを知られた恐怖で穏便に済ませたい
  4. 自分にも落ち度があったと反論の気が削がれる

自宅へも被害者の方が招いているので、確かに分が悪いですね。

移動販売だから連絡先も有耶無耶にし、自分が住んでいる街で営業しなければ自分の生活にも支障は無いことでしょう。

何れにせよ4万、5万と言う被害額なので、20日営業すれば月販80万~100万位の売上。

完全週休二日制、1件販売が終われば営業終了……。

 まともなビジネスであればさおだけ屋、潰れるはずがありませんよ。 

なぜ潰れないのか理由が判明してしまいました。

弱い立場の年配者などを狙った凶悪犯罪。

そんな輩がのさばるなんて非常に由々しき事態 。

ところが、朗報です。

捕まった事例があるそうです。

www.lifehacker.jp

国民生活センターを始めとする様々な啓蒙活動や警察の努力によりさおだけ屋の声はここ数年、めっきりと聞くことがなくなりました。

凶悪犯罪者を許してはなりませぬ。

さおだけを売る声が聞こえたとしても、スルーしておくことをお勧めします。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。