いたずら文学紀貫之子が認めまする

つらつらと書きづつけます

池袋暴走事故の飯塚幸三被告はタクシーを利用すればよかったと言う話

皆様がなさるブログというものを青年である私もやってみようと言うので、します。

本日裁判で飯塚被告に対する被告人質問が初めて行われています。

news.yahoo.co.jp

飯塚被告は当初より無罪を主張し続け、Wikipediaには事故に関する書き込みができない状態になったことでも話題になりました。

最大の論点は自動車に故障があったか否か。

飯塚被告は事故当時の状況について。

アクセルを踏んでいないのに、エンジンが高回転になりました。車が制御できないことを非常におそろしく感じました。パニック状態になったと思います。

と述べています。

それに対し、検察側は下記のように反論。

制御システムに異常を示す記録はない。アクセルペダルを踏み込む記録を示すデータ、ブレーキペダルを踏んでいないことを示すデータがある。

自動車メーカーのトヨタは下記のように答えています。

裁判で真実が明らかにされるということですので、その推移を見守っています。一般的には記録が残ると理解しています。

事故の目撃者もブレーキランプが点灯していなかったという証言もあり、それで自動車の不良を訴えるのは無理があります。

この辺は我々一般国民は当事者でなければ裁判の推移を見守るしかありません。

それより、別の論点から考えてみたいと思います。

まず当時の飯塚被告。

現場検証に立ち会う飯塚被告

証現場検証に立ち会う飯塚被告

この様に杖をついています。

この状態で電車に乗るのは困難。

車両で目的地にたどり着きたい気持ちは理解できます。

でも、それならタクシーに乗ればよかったのでは?

プリウスの新車って価格は最低でも260万円するのです。

本体価格のみならず、税金がかかります。

  1. 自動車税 / 軽自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 環境性能割
  4. 消費税

ざっと4種類課税されます。

さらには自賠責保険と任意保険は必須。

走らせるためにはガソリンが必要になりますし、とにかく金食い虫なんですよ。

となれば、車を買わないでずっとタクシーで移動することにしては?

プリウスクラスであれば車両取得に300万くらいはかかることでしょう。

それが全くかからないとなれば、タクシー代1回につき5,000円かかったとしても600回は乗れます。

実際にはそんなにかからないでしょうし、洗車、車検、車庫入れ、ガソリン入れる手間暇を考えたら車に乗らないと言う選択肢は有効です。

上級国民で金持ちなんだから、ホリエモンみたいに全てタクシーで移動すればよかったのです。

なぜそうしなかったのか。

非常に残念であります。

自動車を運転するということは、人を殺めてしまう悲劇を生むリスクを背負っていますので、自分自身が車を運転できる状態にあるか、客観的に判断することが重要ですね。

この事故を契機に、免許返納する方が増えたようです。

皮肉にも、その様な流れは望ましいものかと思われます。

失われた尊い命は戻ることがありません。

裁判での判決が正義を持ってくだされることを願うばかりです。

このエントリはこの辺にてけりを付けとうござりまする。